上原ひろみ『MOVE』で、落ち込んだときに元気を。

お疲れさまです。ダニエルです。

皆さんは、落ち込むこんでいるときってどうしてますか?
音楽とか映画とか観たり?それとも、人と話したり?
あるいは買い物したり、散歩したり、ドライブに行く人もいるのかなと思います。

僕はどうも落ち込んだときの対処が苦手です。けっこう引きずります。
上記の方法のどれもが素敵ですね。僕もいろいろと試してきました。しかし、いずれの方法も効果のあるときと、ないときがありました。散歩でスッキリするときもあれば、しないときもある。そんな感じ。

そんななか、昔からどんなときにも有効な気分解消方法があります。

それは、上原ひろみの演奏を聞くこと!

力強くて、でも繊細。凄まじいパフォーマンスとフュージョン。音楽の力に圧倒されます。聞いてるうちに、抱えていた悩みが不思議と小さく感じられるんですよね。

騙されたと思って、元気のないときなどに、ぜひ聞いてみてほしいと思います。
というわけで、数ある楽曲の中から1曲をご紹介します。

『MOVE』は目覚まし時計のアラーム音から始まる曲

こちら、2012年に発表された「MOVE」という曲です。
アルバムのタイトル曲でもあります。

実際に見てもらうのが最も早いですが、個人的に好きなポイントをご紹介します。

  • 目覚ましい時計のアラーム音?
  • トリオの信頼関係

目覚ましい時計のアラーム音?

特徴的なのは曲の始まり。

目覚まし時計のアラーム音そのものですよね。1日が目覚まし時計の音からスタートし、だんだんと大きく展開していきます。まさに、1日が動きだしたことがダイナミックに感じられます。

トリオの信頼関係

また、トリオの信頼関係も分かりやすく感じられます。特に、3分7秒。
ピアノの即興演奏が始まったタイミングです。上原ひろみのピアノの音を聞いて、ベースのアンソニー・ジャクソンとドラムスのサイモン・フィリップスが顔を見合わして、そして笑顔になるシーンがとっても印象的です。

2人がいるから、上原ひろみも安心して即興に打ち込めるような感じも伝わってきます。お互いに

上原ひろみは大好きなピアニスト

上原ひろみは、僕の大好きなジャズピアニストです。
ヤマハやTEAs’ TEA のCM、テレビ番組のテーマ曲などなど、、、あらゆる場面で上原ひろみの楽曲に出会えます。主戦場が主に海外で世界的にも有名で、特にグラミー賞を受賞する快挙を成し遂げるなど、世界に誇るべき日本人の一人です。

僕は高校時代、2010年頃に初めて上原ひろみの楽曲と出会いました。
高校時代って悩みごとが多いもの。学校の友人関係や恋愛、テスト勉強や進路のことなど、、、現実逃避でたまたまYouTube上のピアノ動画を漁っている時に見つけたのが、上原ひろみの演奏でした。

衝撃でした。
正直、「緻密に計算された美しさの中で、暴れまわっている」ような印象を感じました(笑)
すごく楽しそうに、取り憑かれているかのごとく演奏している姿が脳裏に焼き付きました。僕もピアノを少しはかじっていたので、ここまで技術的に卓越するのにどれほどの時間をかけたのだろう、、、と思ったし、ついついノッてしまうグルーブ感、メロディのよさに心が奪われました。そして、ジャズピアノの素晴らしさについても上原ひろみが教えてくれました。

それから演奏を聞くのはもちろん、楽譜を買って自分で弾くことにも挑戦したり、1人でコンサートを見に行くくらい魅了されてしまいました。

今まではもっぱら一人で楽しんできました。それでも十分楽しいけど、最近になって、誰かとシェアしたいのかもと気付きました。パートナーとコンサートにも行きたいし、自分の演奏を誰かに聞いてほしい欲が生まれていることが意外です。

今後も聞き続けるし、「シェアしたい欲」に正直になってみるのもいいかなと思い、今回記事にしてみました。

上原ひろみの世界、ぜひ覗いて観てもらえると嬉しいです。
特に落ち込んでる時に聞くと、音楽、特にジャズの素晴らしさを実感できるかも?

今回は、以上です!

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