【恋愛】一般論が意味ないのは分かってる。

恋愛ほど一般論が通用しないものはないと思います。

世の中にはホントに多種多様な人間がいて、価値観も趣向も好きなタイプなども千差万別。で、それによって恋愛はますますコンプレックスなものとなり、逆にそれが素晴らしい点でもあるのに、SNSやメディアでは何故か一般論化して語る風潮が強い。これ、相当な弊害を生んでると思う。

もう少し具体的に言うと、メディア(テレビや、特にインスタグラム)上では恋愛においてこうした方が良い!系の情報が氾濫し過ぎなんですよね。例えば、「男に嫌われる女の特徴10選」とか「付き合えない女性の特徴」といった感じで、まるで男性や女性を一緒くたにまとめて論じてるものがある。これらについて根拠が明示されることは全くないし、的はずれな場合も多いと個人的には思います。しかし、異性というのは未知な存在であることから、そんな形で綺麗にまとまっていると盲目的に信じてしまいやすいのかも。

基本的に一般論に頼りたくなる場合って、相手に嫌われたくない気持ちや自分に自信がないことで起こるのだと思います。その気持ち自体は決して悪ではないのに、、、情報発信側には重い責任があると思う。

一般論化の弊害についてですが、その情報を見聞きした人が恋愛に対するアプローチを変えてしまうところにあります。「これをしたら嫌われる…!」と信じて自分の行動に制限をかけ、本来その人自身が持つ素敵な個性を押し殺してしまう、あるいは見栄を張って自分の一部を隠そうとする、、、これはなかなか悲しいことだと思います。

また、「一般論」でのアプローチを受ける側にとっても、どんな恋愛観なのかや、何が好きで何が嫌いかというその人自身の個性が見過ごされ、同じ型に当てはめられて考えられることになります。自分の本質とギャップがあるかもしれない「一般論」というフレームワークにより、うわべだけで接されることもまた、もったいないし悲しいことだと思います。

かくいう僕も、たびたび一般論に惑わされてます。
一時期、「女性は総じて男らしい人が好きだ」といった情報を見聞きし、そのとおり思いこんでいた事がありました。僕は自分のことを決して男らしいタイプではないと自覚しているので、落ち込んで自己否定したり、デートで変に見栄を張って自分の本質を隠そうとしてました。ただ、時間の経過とともに恋愛で様々な経験を積み、このような一般論を盲目的に適用することが間違いだと分かってきました。人間ひとりひとりに素敵な個性が備わっているので、一人として全く同じ価値観の人などいないのだと。

ということで、一般論に惑わされず、相手の価値観、何を大事にしているかをしっかり見るようにして接するように心がけたいものです。

今回は以上です!

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