【AWS】EC2(Windows)にRDP接続したい←『Microsoft Remote Deskto‪p』が便利です。

WindowsがインストールされたEC2インスタンスに、RDP接続する方法についてです。
結論を言えば、『Microsoft Remote Desktop』を導入するのがとても便利です。

思った以上に簡単に接続できました。

画像つきで、詳しく解説します。

※接続用のEC2インスタンスは作成が完了している前提でご説明します。

Daniel
Daniel

自己紹介:
この記事を書いている僕は、AWS歴2年ほど。
今までたくさんつまづいてきたので、問題解決したことを記事にしています。

EC2(Windowsマシン)にRDP接続する方法

下記の流れで見ていきます。

  • まず確認すべき『4つのポイント』
  • 手順①:App Storeに接続
  • 手順②:『Microsoft Remote Deskto‪p』のインストール
  • 手順③:接続設定を追加
  • 手順④:接続開始
  • 手順⑤:ユーザー認証
  • 接続終了方法

まず確認すべき『4つのポイント』

RDP接続の前提として、下記の項目にてそれぞれ準備が必要です。

  • インターネットゲートウェイ
  • ルートテーブル
  • セキュリティグループ
  • パブリックIPアドレス
  • Windowsパスワード

インターネットゲートウェイ

インターネット経由での接続となるので、インターネットゲートウェイが必要になります。

EC2インスタンスの存在するVPCにアタッチしておく必要があります。

ルートテーブル

送信先「0.0.0.0/0」に対して、インターネットゲートウェイをターゲットとしたルート設定が必要です。

セキュリティグループ

  • タイプ:RDP
  • プロトコル:TCP
  • ポート範囲:3389
  • ソース:0.0.0.0/0

画像のとおり、RDP接続するのに必要なインバウンドルールを設定する必要があります。

パブリックIPアドレス

インスタンスにパブリックIPv4アドレスが設定されている必要があります。

インスタンス作成時に有効化できます。

作成時に付与しなかった場合は、Elastic IPを関連付けます。

Windowsパスワード

対象EC2インスタンスのパスワードを把握しておく必要があります。

インスタンス作成時に指定したキーペアを使って、マネジメントコンソール上から復号ができます。

手順①:App Storeに接続

Microsoft Remote Deskto‪p‬

上記のリンクに接続します。

こちらの画面が表示されました。

手順②:『Microsoft Remote Deskto‪p』のインストール

ページに接続すると、『App Store.app を開きますか?』と表示されるので、開きます。

『入手』をクリックします。

『インストール』をクリックします。

認証画面が表示されたら、認証をお願いします。

インストールが完了しました。

続いて、『開く』をクリックします。

『Help us make your experience better?』と表示されました。

お好みですが、僕は『Not now』を選択しました。

『Continue』をクリックします。

『OK』をクリクします。

『OK』をクリックします。

無事、初期セットアップが完了しました。

手順③:接続設定を追加

『Add PC』をクリックします。

『PC name:』にEC2インスタンスのパブリックIPアドレスを入力します。

ほかは変更せずに、『Add』をクリックします。

手順④:接続開始

新規接続が完了しているので、こちらをダブルクリックします。

手順⑤:ユーザー認証

接続を開始すると、『Enter Your User Account』と表示されます。

Windowsのログオン情報でユーザー認証します。デフォルトのユーザー名は、『Administrator』です。

パスワードは、事前にマネジメントコンソールで復号しておいたものを使用します。

無事、接続が完了しました!

お疲れさまでした。

接続終了方法

接続終了方法は、主に3つあります。

  • サインアウト(Sign out)する
  • シャットダウン(Shut down)する
  • ウィンドウを終了する

上記のとおりです。

サインアウト(Sign out)する

これでユーザログオフできます。

インスタンスを起動したままの状態にする場合などは、こちらの方法がおすすめです。

『Windowsメニュー』→『ユーザ』アイコン→『Sign out』をクリックします。

シャットダウン(Shut down)する

こちらの方法では、EC2インスタンスを停止できます。一旦、これ以上使用しない場合などはこちらで良いかと思います。

AWSマネジメントコンソールから停止するのと同じです。

『Windowsメニュー』→『電源』アイコン→『Shut down』をクリックします。

『Continue』をクリックします。

ウィンドウを閉じる

こちらからも接続を切断することができます。

RDPウィンドウの『閉じる』ボタンをクリックします。

まとめ

ずっとWindows PCで作業していたので、WindowsからWindowsへのRDP接続ばかり行っていました。

Macでもこんなに簡単に接続できるとは、接続してみるもんですね。

今回は以上です!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
素敵なAWSライフをお楽しみください。

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